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定食から始まる『日本の食文化』

こまきしょうどうは、
「毎日食べるもので、日本の食文化を守れる」
と考えます。
私は、日本と世界の食を探検しているうちに、
日本の農産物、発酵調味料、乾物など、
良い食材がたくさんあることを知っていきました。
そして、
「食事はエサではなく、心を育むもの」
だと実感したのです。

ワカメの旬は、春一番が吹いた頃なこと、
味噌やみりんの職人さんの手が、少女のようにきれいなこと、
種をまいただけでは、野菜は育たないこと、
そして滅びいく食材もあるということ。

知れば知るほど、当たり前の日々の食事が、尊いものに思えてきます。
食の背景を知って初めて、「ごちそう」の意味も、分かってきました。

こまきしょくどうの定食には、たくさんの日本の食文化が詰まっています。

日本を知り、それを楽しんでいただく「食堂(じきどう)」。
これがこまきしょくどうのコンセプトです。

今日のその一口が、日本の食文化につながり、守ることになる、と
こまきしょくどうは考えています。

こまきしょくどう 女将 藤井小牧